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夜中の扇沢駅 |
登山口。登山指導所テントは無かった |
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車道を離れて登山道へ |
篭川の河原に降り立つ |
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左岸を登ったがここで行き詰り逆戻り |
この通行止めで左岸の秋道ではなく対岸へ向かうのが正解 |
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橋へ向かう明瞭な道があった |
ピンボケだが右岸に渡る橋。水量多く橋が無いと渡れない |
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左岸へ渡り返す橋 |
左岸へ渡る橋のすぐ上部に沢を直進せぬようロープが張ってある |
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左岸は岩壁を登って大きく高巻きする |
最終水場で水補給 |
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針ノ木峠。到着時はまだ真っ暗。南西の風が強い |
東の空は晴れているが西はガスがかかっている |
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まだ蓮華岳は晴れていたが稜線は暴風 |
蓮華岳山頂到着時はガスに覆われてしまった |
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一瞬のガスの切れ目で東尾根を見る |
八ヶ岳、南アルプス方面。あちらはすっきりと晴れている |
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ブロッケン現象 |
タカネツメクサ |
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しおれたタカネシオガマ |
1株だけ咲き残ったクモマスミレ |
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イワギキョウ |
イワツメクサ |
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萎れず残ったコマクサはこれだけ |
タカネヤハズハハコ |
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ミヤマアキノキリンソウ |
ハイマツの影のゴゼンタチバナ |
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ミヤマリンドウ |
針ノ木峠を見下ろす |
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ハクサンボウフウ |
ミヤマコウゾリナ |
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花が終わったシロバナニガナ |
針の木小屋。ここだけガスの下 |
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次は針ノ木岳に向かう |
ヤマハハコ |
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タカネヨモギ |
テント場。意外に風が弱かった |
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イワギキョウの群落 |
咲き残ったミヤマダイコンソウ |
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ミヤマホツツジ。あちこちで見られる |
針ノ木岳は稜線の風下側を登るので寒さが和らぐ |
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ミヤマリンドウ |
オトギリソウ |
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イワウメ。秋のお花畑で目立つ花 |
クロトウヒレン |
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エゾシオガマ |
ハクサンボウフウ |
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ミゾガワソウ |
ウサギギギク |
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ミネウスユキソウ |
針ノ木岳山頂。ガスと強風で寒い! |
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まだ萎れずタカネシオガマが咲いていた |
トウヤクリンドウ |
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イワツメクサ |
ミヤマウイキョウ |
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ミヤマミミナグサ |
時々ガスが薄まって頭上に青さが見えることも |
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![]() |
1時間以上粘ってやっとガスが切れてきた |
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針ノ木岳から見た北東〜東〜南〜南西の展望(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た南西〜西〜北〜北東の展望(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た常念山脈、槍、穂高連峰。右奥には乗鞍岳 |
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針ノ木岳から見た八ヶ岳、奥秩父 |
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下山直前には白馬岳方面の雲も取れてきた |
下山時の針ノ木岳 |
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針ノ木岳から見たスバリ岳方面 |
針ノ木岳山頂で見たリンドウ。ミヤマリンドウでもオヤマリンドウでもない |
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トウヤクリンドウはあちこちにニョキニョキ生えている |
扇沢方面を見下ろす |
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ミヤマリンドウ。今が花盛りだった |
針ノ木岳を振り返る。青空は絵になる |
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こちらは蓮華岳。次に登るときはこれくらい晴れている時にしたい |
ミヤマホツツジ。象の鼻のような花柱が特徴 |
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やっと鹿島槍北峰にかかった雲が取れた |
針ノ木峠 |
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針ノ木峠から下山 |
唯一残ったハクサンフウロ |
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ミヤマリンドウの群落 |
ガレた斜面をジグザグに下る |
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エゾシオガマ |
モミジカラマツ。籠川沿いでまだ多数咲いていた |
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ヨツバシオガマ。これも沢沿いでまだ咲いていた |
ミヤマキンポウゲも沢沿いで咲き残りあり |
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ミヤマダイモンジソウ。これも沢沿いで多数見た |
ウラジロタデ |
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クロウズコの実 |
晴天の土曜午前だけあって登りの多数の人あり |
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広義のシシウドだろう |
雪渓が僅かに見えるがあの手前で左岸に移り高巻きしてしまう |
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? 初めて見る花 |
標高2150m付近 |
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標高2110m付近。秋道が左岸に移り雪渓上は歩かない |
左岸の巻き道 |
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左岸の巻き道 |
オトギリソウ |
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トリカブト |
やたらと背が高いがミヤマコゴメグサのようだ |
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ヤマホタルブクロ |
ミヤマが頭につかないママコナだった |
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標高2050m付近 |
ほぼ咲き終わりのハクサンオミナエシ |
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オヤマリンドウ |
標高2020m付近。岩壁直下 |
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右岸へ渡る橋。ここは橋が無くても渡れそうだった |
川まで岩が迫った場所で左岸と流れが接して往路で戻った場所 |
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標高2000m付近 |
モミジカラマツの群落 |
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最初の橋(標高(1840m付近) |
橋に繋がる道と左岸の秋道の分岐。枝で塞いである |
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ヤマハハコ |
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ゴマナ |
ここで河原を離れて斜面のトラバースへ入る |
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ノリウツギ |
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花が終わったヨツバヒヨドリ |
? |
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折り畳みストックが落ちていたので枝にかけておいた |
大沢小屋 |
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分かりにくいがカニコウモリ |
おそらくテンニンソウ |
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まだ咲いていたヨツバヒヨドリ |
キオン |
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赤沢。水量が多かった |
湧き水(標識にそう書いてある) |
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ソバナ |
いつも涸れている鳴沢も僅かに流れあり |
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アジサイ |
車道に出た |
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車道から見た針ノ木岳 |
ノコンギクの仲間だと思う。似たものが多すぎて判別不能 |
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キンミズヒキ |
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トモエシオガマ |
オオカニコウモリ |
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? |
ここで水浴び |
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花が白なのでおそらくイワアカバナ |
おそらくテンニンソウ |
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電気バスが行き来していた |
登山口 |
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登山口横の車道ゲート |
扇沢駅 |
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駐車場はかなり埋まっていた |
市営無料駐車場。今の時期は整理員はいなかった |